洗顔する女性

みなさんは、毎日使う化粧水や乳液など、どのように選んでいますか?
自分の手などに乗せて、使い心地などを確認して購入される方もいらっしゃると思います。
しかし、その選び方は正しいのでしょうか?

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肌実感はあてにならない?

もし、店頭で化粧品売り場に、化粧品のサンプルがあれば、実際に使ってみて、購入の目安にするのは当然の事です。
もしかしたら、肌に合わなかったりする事もありますから、使って確かめる事も大事な事かと思われます。

サンプルの化粧品を手につけて、使い心地を確かめて、「しっとり潤う」「何だかふっくらした感じ」という感想を持ち、購入するかどうかを決める場合もあるでしょうが、実はここに問題がある事が、、、肌の自然な状態は、弱酸性です。

そこに、アルカリ性の化粧品を使用した場合、肌のタンパク質結合を緩め、汚れや角質を浮かせます。
これは、髪のパーマ液や、カラーリング剤と同じで、これらも髪の毛のタンパク質の結合を緩め、色を入れたり、クセをつけたりしています。
と言っても、パーマ液やカラーリング剤は、かなり強いアルカリ性なので、肌に使う化粧品とはちょっと違うかも知れませんが。

話が前後しますが、タンパク質結合が緩むと、肌が柔らかくなったように感じたり、肌のハリが良くなったりしますが、これは、潤いやハリが出たわけではありません。
これは、肌がゆるんでしまった状態なのです。

弱酸性で引き締まっている肌を、緩ませてしまっているのですから、これをずっと続けてしまった場合、肌は次第に、たるんだり、膨張したりして、元に戻らなくなってしまう事も。
気付かないうちに、自分の顔を、自分自身で「老け顔」にしてしまう結果になってしまう事もあるのです。

それでは、どのような化粧品を選べばいいのか、と思われるでしょうが、肌の自然な状態は弱酸性である、という事は、先にのべましたが、化粧品も肌と同じ、弱酸性の物を使用して、引き締める事が大切なのです。
老け顔とはおさらばしましょう。

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