満月

キャンドルとリボンを使った恋の魔法

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魔女達がおまじないをする時に、好んで使ったアイテムが、リボンや紐でした。
昔、スコットランドの漁師達が漁に出る時に、魔女に頼んで魔法の結び目を作ってもらいました。
海の上で、嵐に出会った時に、その紐をほどくのです。

その時に、結び目の中に封じ込められていた魔法の力が、ほどけ出し、嵐を沈めました。
このような魔法を、結び目の魔法(Binding Spell)と呼んでいます。

この結び目の魔法の中でも、魔女達が得意技としていたのは、恋の魔法。
ここでは最も強力なキャンドルとリボンを使った魔法をご紹介しましょう。

赤いリボンを用意します。

新月の夜から、満月の夜にかけて、毎夜1つづつ、そのリボンに願いをかけながら結び目を作ります。

毎日忘れずに結び目を作ると、14個の結び目が出来ます。
これだけでも、もう、十分なおまじないになるのですが、これをもっと強力にします。金曜日の夜、2本のキャンドルを準備します。

それぞれのキャンドルに、1つはあなた、1つは想う相手のイニシャルをピンで彫り込みます。
そして、それをしっかりと赤いリボンで縛って、灯をともし、キャンドルがもえつきるまでそのままにしておきます。

キャンドルが燃え尽きて、ロウがひとつに溶け合うまでそのままにしておいて、冷えるのを待ちます。
それを庭に持ち出して、土の中に埋めます。

これでおまじないは完了です。

このおまじないで結ばれた二人は、文字どおり身も心も結ばれます。
しかし、今度は何があっても決して離れられなくなるそうです。

これは、強力な恋愛成就のおまじないです。
1度かかってしまったら、消える事はありません。

ですから、ゆめゆめ遊び半分で試すことのないように、十分気を付けて下さい。
結婚したい!くらいの強い気持ちがないなら、試さない方が賢明でしょう。

ただ、結び目を作るだけのおまじないなら、恋愛成就だけでなく、若返りたい(若さが欲しい、と願いをかけます)、健康な身体が欲しいなど、他の願いなども有効です。

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