ヨーグルト

便秘をばかにしてはいけません

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女性は便秘の人が多いと言われています。

「便秘は自分の特性であって病気ではない」と思っている人も多いかもしれません。
「何日経っても便が出なければ、下剤をのめば済む事」と思っている人も多いかもしれません。
でも、事はそんなに単純な事ではないのです。

便は身体にとって不要な物なので、いわば毒なのです。
それを腸の中に何日も溜めておくと身体に良いわけがないのです。

腸は第二の脳と言われています。
腸が元気でないと、身体、心、全てに悪影響を及ぼします。
腸が元気だと、免疫力も高まるし、血液も綺麗になります。

精神も安定するし、意欲的にもなれます。
「下剤に頼ればよい」というのも安易な考えです。

腸が下剤の効果に慣れてしまい、段々規定量の薬では効果が出なくなってしまいます。
そうすると、更に多くの薬、更に多くの薬と薬の量が際限無く増えていくのです。

そうなると、腸は自然に排便する力を失ってしまいます。
いつでも薬の力で無理やり腸を動かすので、腸はボロボロになってしまうのです。

便秘を解消するには

便秘対策には食事、運動が大事です。
そして、一番大事なのが、「たかが便秘」と思わない事です。

便秘を真摯に受け止め、便秘に真っ向から挑む事が大切です。
食事は、食物繊維、発酵食品が良いでしょう。

食物繊維は、水分を吸収し便を軟らかくする水溶性食物繊維(根菜類、葉野菜)と、腸で便のかさを増やす不溶性食物繊維(きのこ、海藻類)を1:2の割合で食べるのがお勧めです。

発酵食品は、味噌、納豆、キムチ、ヨーグルトなどです。
ヨーグルトはメーカーによって色々な菌を含んだ商品が作られているので、是非自分の腸に合ったヨーグルトを見つけてみて下さい。

食物繊維と発酵食品を一度に取ろうと思えば、お味噌汁が一番手っ取り早いかもしれませんね。
他には、オリーブ油、はと麦茶、オリゴ糖、プルーンなども腸を動かす食べ物として有名です。

運動は得て不得手があるでしょう。
なので、苦手な人は「何かしないと」とストレスをかけずに、ただちょっと歩いてみるだけでも効果があるのです。

ストレスは逆に便秘を引き起こします。
自転車で行く所を歩いてみる、通勤通学途中に1駅歩いてみる、そうした取り組みが腸を動かすのです。

お風呂に入った時に、おへその周りを押してあげる、寝る前に布団の上で軽くストレッチするのも効果的です。

結局は

食事を気にする、運動をちょっと取り入れてみる、など便秘解消に取り組む事が大事なのですが、やはりまずは「便秘ぐらい」と便秘を軽く見ない事が一番大事なのです。
「どうにかして便秘を解消したい」という強い気持ちがなければ便秘は解消しません。

便秘が解消すれば腸は元気になり、身体は軽く、心は明るく、お肌は綺麗に、人生が違ったものになりますよ。

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