体重計

体重が落ちない原因とは

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普段とっている食事がそれほど多いわけではないのに、なぜか全く体重が落ちないことは、よくありますよね。

あからさまに高カロリーな物なんて食べていないのに、なぜ痩せないのでしょう?
それは、実は気づかないうちに、毎日少しずつ余分なカロリーをとっているせいかもしれません。

そもそも、体重を落とすには、「摂取カロリー < 消費カロリー」というのが言わずと知れたダイエットの基本です。
体脂肪1キロを減らすのに必要なカロリーは7,000キロカロリーと言われています。

同じ食生活を続けていて、もしも体重に変化が無いとしたら、それはあなたのとっている食事量が、その体重をキープできるだけのカロリーをカバー出来ているからに他なりません。

まずは食事の習慣を見直してみましょう

  • コーヒーに必ずミルクや砂糖を入れていませんか?
  • 毎日のサラダのドレッシングにいつもオイルたっぷりの物を使っていませんか?
  • ペットボトルのドリンクを手に取る時、水やお茶でなく、甘味料の入った物を選んでいませんか?
  • 口さみしくて、お腹が空いていないのに一口おやつを食べていませんか?

その、毎日のちょっとした余分なカロリーの選択が、あまり食べていないわりに体重が減らない本当の理由かもしれません。

もしもあなたが、砂糖とミルクを入れたコーヒーを毎日3杯飲んでいたとしましょう。

コーヒーにミルクと砂糖を入れた場合のカロリーは一杯およそ43kcal、それを1日3杯飲むと129kcal、それを一ヶ月30日飲んだとして3,870kcal。

それを一杯8kcalのブラックコーヒーに置き換えるだけで、一ヶ月の摂取カロリーは720kcalに大幅カット出来ます。

差し引きのカロリーは3,150kcalなので、理論的には二ヶ月余りで何も運動することなく自然に1キロ体重を落とすことができることになります。

ちなみに、砂糖とミルクを入れたコーヒーとブラックコーヒーの差し引き35kcalは、ウォーキングでいうと15分くらいに相当します。

同じように、オイルドレッシングをノンオイルに変えたら、ジュースをやめて水やお茶にしたら、余分なおやつをやめたら…食べる量や飲む量は同じでも、自然と摂取カロリーが減り、体重減に繋げることができます。

今の自分の体重は、やっぱり毎日の食事習慣の積み重ね。

そんな当たり前のこと知ってるよ、と思われるかもしれませんが、知っていることが、行動に結びついていますか?
ついついちょっとだけ美味しくてカロリーが高い物を選びがちになっていませんか?

一生継続出来ないような方法のダイエットは、やはり体に負担をかけますし、頑張って痩せても、元の生活に戻せば、もちろん体重だって元に戻ってしまいます。

本当の意味で体の余分な脂肪をおとし、筋肉量も維持し、健康な生活を送って行きたいのであれば、ちょっとした生活習慣の積み重ねでできることからやることをオススメします。

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