清涼感のある竹林

副交感神経という言葉をお聞きになったことがありますか?

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疲れがたまってどんどんと若さを失っていってしまう身体を蘇らせて、心にも身体にも嬉しいアンチエイジング効果を発揮してくれるために、大変大切な役割を持っているのが、まさにその副交感神経なのです。

それはリラックスを促す神経と呼ばれていますが、主に夕方から夜にかけて活動が高まり、副交感神経が上がることにより血流が良くなり、若返りや体型維持、健康維持に大きな影響を与えるのです。

私たちは普段から無意識に動く自律神経によって身体をコントロールされているのですが、自律神経というのは、先に述べました副交感神経と、交感神経とがありまして、それらが相反する働きをしています。

興奮するときには交感神経が働き、リラックスするときには副交感神経が働いていると考えて良いでしょう。
でも、今の世の中では、日中のストレスが心身ともに多すぎる人が増加し、副交感神経の働きが乱れている人がほとんどと言っても良いそうなのです。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによって、疲れやストレスから回復ができなくなってしまえば、身体は中からも外からも老化をしていってしまいます。
そんなの嫌ですよね。

女性なら余計のこと老化なんて言葉聞くだけでも嫌です。
そこで副交感神経を正常化させて、アンチエイジング効果を発揮するために必要なことをご紹介致します。

まず一番大切なことは質の良い眠りをとることです。
これが簡単そうで意外に難しいことなんです。

ただ、眠るだけではダメなんです。
質の良い眠りでないと意味がありません。

そのために、大切な要素としてあげられますのが、呼吸法です。
ゆる呼吸という言葉をお聞きになったことがありますでしょうか?

わかりやすく言えば、そのままですが、ゆっくりとした長い呼吸、深呼吸ですね。
ただの深呼吸ではいけません。

正しくは鼻から3秒息を大きく吸い込んで、そのあと、お腹をへこませることを意識しながら、ゆっくりと口から息を吐きます。
大体、1対2のリズムで、息を吸う時間の倍の時間のをかけて息を吐きましょう。

それが、ゆる呼吸です。この呼吸法を眠る前に行うことで、段々とクセ付けられていきます。
そしてもう一つ大切なのは首です。

首が疲れてコリが溜まると副交感神経が、正常に機能しなくなってしまいます。
パソコンや、携帯電話の普及によって、前屈みの姿勢でいる事が多くなったがために今、副交感神経に支障をきたしている人が多くなったと言っても過言ではないと思います。

だから気をつけなければいけないのは、一時間以上はうつむき体制を維持しない事や、仕事の合間に首回しなどをして首のコリをほぐしたり、お風呂はぬるめにゆっくり浸かり、その時にも首のツボ押しや、ゆる呼吸を行いましょう。

また、首を温めることも大切です。
目を温めるためのレンジで温めるアイマスクを代用して首を温めるのが1番簡単な対処法です。

それから枕選びも大切です。高枕は、絶対にダメです。
枕は無くてもいいくらいだそうですから。

とにかく首の健康こそが身体全体の健康に繋がると思ってください。
そして副交感神経も正常に機能し始めてアンチエイジング効果を発揮するのです。
ご紹介した事は簡単な事ばかりです。是非実践して、いつまでも心と体の若さを保っていきましょう。

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